SDGsの取り組み
新成ダイケン産業株式会社は企業活動を通じたSDGs達成への貢献をめざしています。
SDGs(Sustainable Development Goals)とは
太陽光発電・蓄電システム
新成ダイケン産業株式会社は、再生可能なクリーンエネルギーを利用した太陽光発電事業や、太陽光発電設備によって生み出されたエネルギーを自家消費する蓄電システムを普及することで、低炭素社会の実現に向けて日々精進しております。弊社はこれまで、800以上の住宅用太陽光発電・産業用太陽光発電システムを設置してまいりました。また同時に、蓄電システムについても70を超える蓄電システムを導入しております。設置した太陽光発電・蓄電システムについては、システムメンテンナンスの専門担当を配置し、異常気象における災害での停電時に問題なく利用できるよう管理・サポートしていく事で、有事の際、住み慣れた自宅で安心して生活を送る事が可能な社会の実現を目指してまいります。
途上国への支援
新成ダイケン産業株式会社は、太陽光発電や蓄電システムの普及を行うことによる収益の一部を、ユニセフ(国際連合児童基金)へ支援しております。世界中の人々が、健康で衛生的な生活を保障するために、さまざまな問題を解決していくための支援の一つに繋がるよう、今後も取り組んでまいります。また、特定非営利活動法人「カンボジアの健康及び教育と地域を支援する会」(SCHEC)への支援事業も行っており、積極的な社会貢献活動に取り組んでおります